会社を辞めて独立する勇気がない人への処方箋

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会社を辞めて、独立する勇気がない人へ

まず、安心してください。
なかなか会社を辞める決心がつかないのはあなただけじゃないです。

会社を辞めたほうが、時間に余裕が生まれ、収入も増えると理屈では分かっていても
その一歩が踏み出せないという人は多いです。

僕もそうでした。

それだけ、これまで生きてきた中で形成された価値観は強烈だということです。
学校、社会、会社は、あなたが会社員として一生を過ごすように、
会社員を辞めることに強い恐怖や罪悪感を覚えるように教育します。

会社を辞めるにはその価値観から抜け出すと楽になります。
よくある会社を辞められない理由と対策をまとめました。

収入がなくなるから

もし、収入も貯金もないなら、独立するには勇気がいるでしょうね。
当たり前ですが、人間は最低限のお金がないと、自給自足でもしない限り生きていけないので。

でも、私の知り合いに、貯金が5000万円あって副収入が50万円あるのに、会社を辞めるのに躊躇している人がいました。
聞いた瞬間、笑っちゃいましたよ。
既に副収入だけで余裕で食べていけるレベルじゃないですか。

その人はアフィリエイトで稼いでいました。
アフィリエイトというものは、記事を書けば書くほど蓄積されて、収入が増えていきます。
記事の内容も一過性のものではなく、将来にわたって長く読まれそうなものでした。
だから、会社を辞めたら時間に余裕ができて、さらに稼げるのは明らかでした。

でも、稼げなくなることが不安で会社を辞められないというんです。
会社を辞めたらもっと収入が増えるのにもったいない話です。

ある程度稼げる見込みがあるなら、心配せずに辞めてしまって問題ないです。
だって、会社で週何十時間もかけている時間を、
副業に回すことができたら稼げるのは必然ではないですか?

周りが反対するから

もし、反対してくる人が親や親戚なら無視でいいです。
だって、あなたの人生ですから、あなたがしたいようにすればいいんです。

親世代は、数十年前に、自分が生きてきた成功パターンをあなたに歩ませたいのでしょうね。
確かに以前は大企業に入社して一生勤め上げれば、会社が面倒を見てくれるし、
順調に出世していったのでしょう。
年金もたくさんもらえて、老後に不安はなかったのでしょう。

でも、今は違います。
親世代のルールが自分の世代には適用できないということは分かるはずです。

 

友人や同僚が反対するから辞めないとか意味不明ですね。
なんで友人に人生を握られているんですか?

ところで、その友人って、会社員ですか?
会社を辞めるときに会社員の意見を聞いたら駄目ですよ。
もし、あなたが普通の会社員並の生活を送りたいなら別ですけど。
それが嫌だから会社を辞めたいんですよね。

 

配偶者に反対された場合はまだ分かります。
僕も妻を説得するのに苦労したので。

辞めたほうが稼げると分かっていても、女性はとかくリスクを嫌いますよね。
子供を路頭に迷わせたくないということなのでしょう。

でも、そんな、子供に食事を与えられないほど貧しくなることなんてありますかね?
ちょっと考えられないです。
会社に勤めていたって、いつリストラされたり会社が倒産したりするか分からないんですから。
会社員のリスクが低いなんて過去の話です。

会社員のリスクと、独立した場合のメリットをちゃんと説明した上で、
ちゃんと家族のことを考えているということをアピールすればいいんじゃないでしょうか。
家族と過ごす時間が増えるとか、家事や育児に参加できるとか。

会社の人に申し訳ないから

会社で任された仕事をやらなければいけないから辞められない。
自分がやらないと周りの同僚に迷惑がかかる。
今まで育ててくれた上司への恩がある。
...

このように考える人もいるかもしれません。
でも、会社って、誰が社員になっても業務が回るような仕組みになってるはずなんです。

一人辞めたら仕事が進まなくなるなんて、会社や上司の責任ですよ。
そんな属人的な会社はいずれ行き詰まります。
会社を辞めるあなたが、あなたが辞めた後のことまで考える必要はないんです。
それは上司の仕事です。
あなたの仕事を管理するのが上司の仕事ですから。

酷な言い方かもしれませんが、会社ではあなたの代わりはいくらでもいるんです。
それが、会社員として勤めていても収入が増えない理由でもあります。

あなたが辞めたら、一時的に同僚の仕事は増えるかもしれませんが、
その分、重要性の低い仕事を減らせばいいだけの話です。
会社員って無駄なことまで頑張りすぎです。

上司が育ててくれたって言いますけど、それが上司の仕事ですから。
あなたが仕事をできるようになれば、上司の成果にもなるからやっていたんです。

あなたもいずれ人を雇うようになるかもしれません。
その時に、部下を教育してあげればいいです。

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